ルミガンの成分は緑内障の治療に使われていた

きれいなまつげ

ルミガンは効果の高いまつ毛育毛剤としてよく知られていますが、緑内障の治療薬として海外の製薬会社が開発されたものです。緑内障の人の眼圧を下げる効果があり、その副作用でまつ毛が成長したり、まぶたに色素沈着が起こるような状態になります。緑内障は眼圧が高まった上で、視神経が圧迫されながら視野が狭くなり、視力が次第に低下していく病気です。

重症になれば失明するケースもありますが、眼圧が高まる理由には水が目の中に溜まるからだとされています。この水は通常であれば眼圧を保っており、角膜や水晶体への栄養補給を行なっているものです。
目が球体になっているのは、この水が一定の量を保っているため維持できているので、これが変化すると目の形状も影響を受けます。水が必要以上に作られてしまったり、排出もうまくされないようになれば緑内障と診断されます。排出がうまく機能していない場合、排出を促す効果があるのがルミガンで有効成分が発揮します。

症状には視界の中で見えない場所があらわれることで、視野が狭くなると訴えるケースが一般的です。この疾患の恐れられているところは、進行がとても穏やかなので初期段階ではほとんど気がつかない人が多くなります。そのため症状を自覚するようになった時は、緑内障の病状がかなり進行してしまっているケースがあります。緑内障は完治することがない疾患で、ルミガンなどの眼圧を下げる薬を用いたり、手術を行っても進行をさらに穏やかにするだけです。

失ってしまった視力は回復することがないため、できるだけ早く症状に気がつきケアをしていくことが大切になります。眼圧が正常だと診断される数値でも、緑内障のような症状になる人もおり、視神経が耐えられる眼圧は人によって異なります。もともと眼圧が低い人であっても、視神経がその圧力に耐えられない場合、診断されることが多くなっています。

現在はルミガンをまつ毛育毛のために使っている人が多いですが、眼房水の排出を助ける効果があります。もともと眼房水の数値が正常の人であれば、それを排出する効果は発揮されないため、眼圧に対して大きな影響を与えることがないです。ルミガンを健康な目の人が使い目の中に入ったとしても、眼圧が下がって柔らかくなるということはなくなります。薬を病院で処方してもらうためには、緑内障などと診断されなければ行けないですが、現在は様々なところで購入することが可能です。

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